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月詠🌸 (@higurashi_moon) | Twitter と申します。
今回からは、更新毎に「ひぐらしのなく頃に巡(めぐり)」の考察やら感想やらを書いていこうと思います😊
前回の最後に記した通り、「郷壊し編 其の壱」「 〃 其の弐」……と話数で分割して記事にしていきますので、今回の更新分と次回更新分は同じ記事内に収めていきます。
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マンガ本編はこちらから👇
1.郷壊し編 其の壱-①
1-1.分岐
もう開幕からやばいやばいと頭の中で、連呼していました…
誰もが知っている”あの祭囃し編”じゃないですか!!!!!
原作者が「祭囃し編」に向けて全てのカケラが集結し、そこからはまた無限のカケラが広がる。と発言してたわけだけど、弾丸掴み(原作:梨花)or逸らし(旧アニメ:羽入)or偶然外れた(業アニメ)でもう3パターンもある…😇
— 月詠🌸 (@higurashi_moon) October 15, 2021
でも今回でハッキリしてしまったのが、私たちが知ってるあの祭囃し編の向こう側にこうなる可能性が明確に存在しているという事実…
— 月詠🌸 (@higurashi_moon) October 15, 2021
アニメは郷壊し編1話の導入で明らかに知らない過程を経ていたので、背けることも出来た😇
私は大丈夫だけど、気にしてる人も沢山いたのを知ってるので…
梨花が魅せたあの”奇跡”から、真っ直ぐ進んだ先の可能性の一つが「ひぐらし業/巡」!!!
正しさに恐怖を感じるのもまた一興。
しかしここまで来てしまうと、アニメ版にてエウアさんという別の雛見沢で1000年前に存在していた『原始のオヤシロさま(鬼神だの邪神だの)』が「かつて、其方は仲間を護るために鷹野の弾丸を逸らせたことがあったな。」なんて本編とは異なる世界の発言を残していること、「郷壊し編 其の壱」冒頭の梨花の発言が明らかに原作と異なることから…
(当たり前だけど)過去が変われば未来も変わる。
ということと
原作「ひぐらしのなく頃に」をそのカケラの外から見れば、あの一連の物語の過程の部分でさえも別の可能性が存在したかもしれないという、別のカケラ(過程が異なる「ひぐらしのなく頃に」)を見ることができてしまうこと…
まさに多元宇宙論的考えもできてしまって、もう私の頭の中の宇宙がパンクしそうです。
(※①ひぐらしのなく頃にa/②ひぐらしのなく頃にb/③ひぐらしのなく頃にc みたいな感じ。)
後、羽入についてエウアに”分身”と呼ばれていたことについても、もっと外側から世界を見れば羽入でさえも何人も存在しているとか、全然考えられてしまうわけで…
単純に寄生虫概念で考えれば分裂増殖する可能性があったり、宗教思想概念で考えれば分派で枝分かれしていく可能性とか。
…あんまり深追いするとキリがないのでこれくらいにしておきます😧
(凄く個人的な意見ですが、正直祭囃し編だけは唯一無二であってほしかった。。。旧作アニメの弾丸逸らしの時点であれだったかもしれませんが笑)
ちなみにアニメ版「郷壊し編 其の壱」の梨花の発言内容については、鷹野の放った弾丸が”本当に偶然外れただけ”であり、梨花の力で起こした”奇跡”ではないから「まだ足りない」なんてセリフに変わってしまったのかなぁなんて…今になって思います。
①祭囃し編
梨花「…あれだけ苦労した旅だったのです。…その程度の奇跡じゃ、ちょっと足りない気もしますですよ。にぱ〜☆」
羽入「あ、…あぅあぅあぅ…。…充分ですよ…。こんな奇跡、僕の身には…充分すぎて…」
②郷壊し編
羽入「こんな奇跡、僕の身には…充分過ぎて…」
梨花「あれだけ苦労した旅だったのです。まだ足りない気もしますですよ。」
1-2.新しい風
なんと、昭和58年時点で公由家と園崎家から「ダム戦争終結式典」の提案が…!?
アニメ版との変化を比べた時に、梨花に「皆殺し編」の記憶の有無(お魎の真意を知っているか否か)が関係しているのかなともチラッと考えましたが、業/卒も業/巡も彼女は記憶を持っているのでそれは違うみたいです。
元々お魎さんは昭和58年以前から、村の空気の入れ替えをしたいと考えていたので(※カケラ紡ぎ 「新しい風」より)、5年目の祟りが起こらなかったこのタイミングで大人から大きなきっかけを作ろうとするのは自然だなぁと感じました。まさに転換点。
長年村を治めてきた御三家としての決断力が見えていいですね。
1-3.梨花の夢
そもそも100年の惨劇の渦に飲み込まれている間は、高校生や大人になった自分を具体的に想像する心の余裕もないし、明るい未来を夢見たところで世界は閉ざされていて、どうせ殺される運命だと思っていたわけで…
その時の梨花は、目の前の幸せ(昭和58年6月を乗り越え、雛見沢で平和に仲間たちと過ごすこと)しか考えられないよねって。
まずそれが叶ってこその、もっと先の未来がある。
「祟明し編 其の壱」を思い出しつつ…正に夢を見る権利がなかったということですよね。
これから成長していく梨花に対して、そっと背中を押すように話す羽入😭
最後のその瞬間まで、”母”だった………
という羽入とのやり取りを思い出していたと…!!!😭😭
羽入が去ってしまったことも相まって、相当影響を受けているようで。
100年間の記憶と戦いを共有し続けてきた唯一の存在が消えるって、計り知れない衝撃なんだろうなぁと…
沙都子もずっと心配してくれていたことでしょう。
けれど、誰も『古手羽入』のことを覚えていないと知ってしまっているから、いくら沙都子とはいえ、「話してもわからないのです…」って段階に逆戻りですか。。。
自分のやりたいことって何だろうと模索している段階でもありますし、まだ誰かに何かを話せるような段階でもないのもそうですよね。
「梨花?何か悩み事でもありますの?」って訊かれる度に「なんでもないのですよ。」「今日の御夕飯のことを考えていたのです。」なんて言ってかわしてきたのかな……(どこかのカケラで見たことあるやつだ…)
中学生の制服「魅音さんが選んでくれた」と「自分たちで選んだ」っていう違いも、部活動のように物語全体の構想に関係していそうな雰囲気があるね
— 月詠🌸 (@higurashi_moon) October 15, 2021
詩音さんの”通ってる”学校…?
抜け出してこないと4年目の祟り関連とかがおかしくなるので、ミスかな?と思っておきます…そもそも詩音に聖ルチーア学園に通い続ける理由がないですからね。
詩音が興宮の学校に通っていて、たまにサボっては分校に来ている設定、ゲームのどこかに書いてあったっけ?と探し中です…見つからない🥺
どこまで沙都子に説明されてたっけなぁと…
魅音に「一般で入学するなら死ぬほど勉強しないと」と言われた沙都子…
マンガ版も、業時点で既に勉強アレルギーなんですかね💧
「誰かの成長物語が、誰かにとっては…」というどこかの記しし者の言葉を思い出しましたね…
今のところ、梨花も羽入も何も間違った行動をしてないのがまた。
いやーーーーほんとこの5人の発症顔も同時に幻視してしまうの怖いんですが、
梨花→沙都子のこういうところは同じなんだろうなぁって、やっぱり思いますよね…
皆殺し編の記憶を持っているせいで『沙都子は本当は強い子』という印象が強まっているのもあるのかもしれません。
(っていうか何で本史から完全な地続きなのに、鷹野に殺される自分のイメージを持ってるのよ!)
直近の、たった一度の出来事でも、梨花にとっては100年の旅の中で特別で強烈なものだったでしょうし。
本人が独白しているように、流されるままでもっと別の可能性を考えてみる、というのもできなくなってしまっていたみたいですからね。
「小さい頃の梨花はとても積極的で」という羽入の昔話からも、惨劇の世界は価値観を大きく変えてしまったと…
沙都子の『辛抱強さ』が再び逆効果になり得るのも怖いですね。。。
ところで………
雛見沢で楽しく暮らすことしか望んでいなかったというのは、梨花の初期からの願いだったのでいいのですが…
>村を抜け出したいと願った私
こっちがなぜか引っ掛かってしまったんですよね。
でも、考えてみれば「雛見沢でみんなと楽しく過ごしたい」と「(惨劇の起きる)雛見沢から抜け出したい、逃げ出したい」は梨花の心の中に両立していたと思えるわけで…
だから単純に、最終的に雛見沢を出ることを選んだのが罪だったと思ってしまっている状態。ってことですかね。
梨花は羽入のこと悪く思ってないですし。
難しく考えちゃうのが悪く働いたのかもしれません笑
>ちょっと生意気なことを言いたくなった100年の魔女の反抗期
あとこっちも。
ネタバレになるからルチーアの回想のこと隠していた。
とかであればたぶん解決します。
成長するにつれて心も変化するのはおかしくないので。
ルチーア行きはあのピュアな梨花ちゃまが真っ直ぐに抱いた夢だったはずなので(そんな魔女っぽかったか…?)って思っちゃいましたが、自虐的な表現でもあるかと思ったら腑に落ちました…笑
そういう意味で自分を”魔女”と言っているのならスッキリするかなぁと。
この視点が完全に抜けてましたね💧
とはいえ、こうなってくるのならマンガ版もルチーアで一緒に死ぬのが自然に思えてきます。
巡の梨花ちゃまがピュアすぎて、ルチーアの記憶もある程度持っていないと出なさそうな発言な気するので…
思考があっちこっち…🤣
色々と書いてみましたが、そもそも雛見沢を出ること自体は悪いことでも何でもないので、あまり真に受けすぎても良いセリフでもないですよね🤒
とりあえずこんなところで。
1-4.お誘い
まさかの、まだまだ小6で「これからたくさん遊べる!」という時期にルチーア高等部への道と受験を決意する梨花ちゃま…!!
めちゃくちゃ早い!!
書店のおじさんもびっくりだよ!!!
これは沙都子の言葉も頷くしかできないです。
小学生の時にそこまで考えたことない←
その後の沙都子の寂しそうな表情が😢😢😢
魅音が既に卒業し、次の年には圭一とレナが。
そうやって旅立っていく仲間たちを想像した後にふと隣を向くと…
沙都子には常に机に向かい続ける梨花が映るんですよね。
後3年もすれば、このままだと梨花までもが別の場所へ行ってしまう。
どんどん離れていく梨花を見て焦りもあったかも。
自分だけが取り残されていくような感覚。
にーにーが自分を置いて消えてしまったと思って、苦しんでいた時期もありました。
そこに雛見沢症候群完治の知らせを受け、注射も必要が無くなり村の外にも出られるようになるのなら、沙都子が決断するのはここしか無いなと思うわけです。。。
ここから3年間、自分からどんどん離れていく、遠い存在に感じていくのをただ見守る沙都子、相当しんどそうではある
— 月詠🌸 (@higurashi_moon) October 15, 2021
梨花と離れるのが不安で寂しくて、後から自分でルチーア受験を決意しその流れでねーねーに電話したのかなと思っています。
詩音は断固反対と言っていましたが、魅音は沙都子が自分で決めたことならと背中を押してくれそうです。
ただこのままいくと、相当しんどい展開になりそうなのも凄くわかります。
(自分で決めたからには…)という想いもあるでしょうし、だからこそ誰かに相談しにくかったり。
梨花の夢を大事にしてあげたいという想いももちろんあるでしょう。
梨花の見えていないところでどんどん堕ちていく沙都子、、、😥
手を差し伸べても、やっぱり自分で断ってしまいそうで辛い。
この先がひぐらし業だとわかっているのも😥😥
あと、以降沙都子だけが拗らせていく展開だとすると、梨花ちゃまあんまり悪くない?って雰囲気になりそうな気もします。
逆にエウアさんの悪っぽさは上がるかも。沙都子の愛憎が彼女と出会う前までにどれほど感じられるかに依りますかね?
沙都子が静かに堕ちていくだけなら、そこに付け込んでくるのが恐らくエウアさんになるので…アニメ版よりもわかりやすい”悪い大人”に。
アニメみたいに”梨花様”になるなら、また言い合いの喧嘩に自然と発展することもあるかもしれませんが、今回は「夢を押し付けないで!」が無さそうなので沙都子が不利なのかな…?
とまと先生の思い描く梨花様が、どんな子なのかによっても変わってきそうですね。
といったところで、昭和59年6月8日でまた次回と…!
隔週更新なのが待ち遠しいですが、ゆっくり楽しんでいきましょう🤭
次回からは更新ペース早められたらいいな()
2.郷壊し編 其の壱-②
其の壱-②が更新されましたので、こちらに追記していきます!
2-1.寂しさ
アニメ版ではセリフとしては出てこなかったものの、この梨花ちゃまのセリフは放送当時にも同じことを考えている方が結構いらっしゃったなぁなんて思い出しました。
そういえば、圭一は転校当初から下級生の男子には「怖がられているのだろう」と感じて距離を保ってきましたが、結局卒業する日まで富田・岡村以外の男子とは特別関わらないままでしたね😲
圭レナ卒業式の時も、一定距離を保ったままでした。
圭一側からのアプローチは見られなかったものの、教室では一番目立つ存在であったことは間違いないでしょうし、彼らはもちろん怖がっていたとかではなくて「気になってはいたけど、彼らのグループが完成されすぎていて(特に年上女子が囲っている辺り)近寄りがたい存在だった」とかなのかなぁって思いました。
現実にもあります、、笑
自分は別に誰が話しかけて来ようともウェルカムなんですけど、周りにいる友人たちが壁のように見えるらしい。笑
レナとか、絶対下級生の男子には大人気ですよ…!!憧れのお姉さんタイプですよ!!!
密かに初恋を体験してた子いるよぉぉぉぉ!!!!
上のコマの右端に居る2人とか!笑
この後レナに話しかけられて顔を赤くしていたかもしれないと思うと可愛いですね🤭
さて、ちょっと飛ばしてしまいましたがりかさとの方にフォーカスを戻します。
見えなくなるまで遠ざかる背中を見送る沙都子;;
やっぱりこの物語、昭和58年という1年間があまりにも重すぎる;;
惨劇さえなければ大好きな仲間たちとずっと遊んでいられるし、こんな日々が終わらなければいいのにって私だって思ってしまう。。。
一貫して沙都子=数学が苦手なんですね!
小学生から躓いてしまうと、その後ずっと苦しくなっちゃうんですよね…
基礎って大事😢
わがままお嬢様「北条 沙都子」と、北条家の御屋敷に家庭教師として雇われた大人の「古手 先生」で一本書けるでしょこれ……😎
屋敷のメイド?ドジっ子な鉄平ちゃんで…←
雇い主は悟史くんなので、とんでもない先生を招いてしまったと気づかずにゴニョゴニョと……はい。
>梨花「沙都子は途中式を省くから間違えるのです。」
沙都子は結局、カケラ如きが残っていようが大したことは無いと、そもそも気にも留めていなかったようでしたね…
2回目以降で途中式(神剣 鬼狩柳桜を引き抜くシーン)を省かず、敗北の可能性に気づいていたら。
巫女衣装を纏ってのバトルは描かれなかったのかもしれないですし、鬼狩柳桜の本来の形に気づけたかもしれない。
別の解決方法にシフトできたかもしれない…
あのカケラの存在は、殺し合いを加速させてしまったなぁと。
剣は作り出された幻なのに…あんな使い方……やっぱりあの戦いは悲しいなって。思っちゃいますね~。
2-2.悟史
ここで悟史が帰ってくるという夢にも焦点を当ててくるんですか…
これを見せられちゃうと、祟騙し編の電話のシーンも見え方が変わってきますね。
例え演技だったとしても、その裏側に本音が同時に存在していることはアニメ版卒でも明らかだったので。
業の時点でも、沙都子の中に「悟史が帰ってきて一緒に過ごす」という夢はその存在が大きなまま残っていそうです。
ルチーア学園で沙都子が落ちこぼれてしまう一連の流れには直接関係無いと思いますが。
そういえば、ルチーア学園で梨花様の取り巻きが裏で沙都子を虐めていた説が有りますけど…
こういう梨花のセリフに対する沙都子の反応を見ていると、なんか本当にありそうな気がして怖いですね😰😰
梨花「…あなたは…叔母の虐めを悟史の背中でやり過ごしてきたことに深い罪悪感を抱き──その贖罪のために鉄平の虐めに耐え──虐めに屈しない────助けを求めない自分になろうとしているんでしょ?」
これに対する沙都子の間と答えがそのままルチーア学園での沙都子の姿だとしたら…
何度繰り返しても、にーにーは帰ってこないと知っている沙都子だったら…
梨花の夢は叶うのに、私の夢は叶わない。この理不尽さも直接沙都子を苦しめていそうな。。。
マンガ版の沙都子は「さよなら、にーにー。」と、一時的にでも兄と決別したアニメ版の沙都子とは違った感情を持っている沙都子っぽいですよね。
祟騙し編の終盤、大石に襲われた梨花ちゃまを救おうとする圭一を全力で引き留めたのも、心からの願いなんだろうなぁという想いが強まってきます。
ただ、沙都子が梨花を惨劇の渦に閉じ込める理由は、猫騙し編での告白の通り梨花が雛見沢を離れたことにあるはずなので、ひぐらし命に出てきたどこかの世界の魔女沙都子(巫女服ver.)みたいに「雛見沢症候群を隠していたから~」のような理由ではなさそうですよね。
(ほんと、卒に似たカケラもいくつ存在するんだか…)
このセリフも、今回は別の意味で確信突いちゃってる感が増してきた😰
沙都子はここで、梨花に言いたいことがあったんだろうなぁ。
郷壊し編の時点で沙都子が抱いている”寂しさ”を梨花と共有できていないのも、今後の鍵になりそう。
巡の梨花ちゃまは今のところ、勉強の時間を確保したくて部活に参加せずに帰っているだけですし…まあ、この時点ではタイミング的に共有は難しい感じはありますが…
楽しかった日々を思い返す沙都子…😭
こんなあんな梨花ちゃま見せられたら着いていくしかない…
あら^~
ツンデレかわいい。ずっと一緒がいいよね。
でも、巡の梨花ちゃま、、沙都子に「一緒にハイソサエティな生活を送りたい」とか、沙都子との学園生活について全く触れていないの不穏だよ…
言ってないだけで、夢の一つに間違いはないんだけど…
ほんとに沙都子の片想い感強いですね😣
この気持ちに気づいてほしい魔女😣😣
2-3.入学
そんなこんなで怒りの詩音ねーねー登場!w
思っていたより怒ってましたww
お願い…このまま幸せな学園生活を送って…………………
梨花ちゃま、もう「なのです」の後付け感が…今は沙都子と話しているからこの話し方にしてるだけなんだろうな🥺
沙都子の言う通り、馴染みが早い。
またしても寮が別😭わかってたけど😭
いや~~~~~おさげちゃんのこの表情の変化~~~~~~!!!!
一目惚れしてんじゃん;;;;
悪い子じゃないって信じてるからね?!ねっ!?
おわりに
ストーリー再構成がとまと先生とのことで、卒とは違った解決方法と結末が描かれるのでしょう。
予想しきれない展開が待ち受けているのでしょうし、卒が終わってもまた数年間楽しめるの本当に有難いです…!!
ひぐらし界隈のSNSをかなり見ていらっしゃる雰囲気がありますので、もしかしたら色々と気になって方針を変えてしまうこともあるかもしれませんが、個人的にはそういった言葉や意見は気にせず、とまと先生の考える解答を描き切ってほしいなと思います!!
(こういうのをこっそりファンレターで送るべきなのかもしれない)
本編、次回は11月12日(金)更新!続きが楽しみです(震え)
ご覧いただきありがとうございました!🌸